【2019年】面白かったものまとめ〜EXITは私を泣かせてくるしニューヨークが本気出してくるし第七世代も見逃せない人がたくさん!【お笑い】

2019年に見たり聞いたりしたものから、面白くて特にお気に入りだったものを紹介します。

毎月のお気に入りの総集編です。

芸人部門

EXIT

3月のお気に入りで紹介しています。

2018年からお気に入りにちょくちょく入れているEXITですが、2019年末にはパシフィコ横浜(キャパ5000)を即完させるという絶好調ぶりで、見ている側からしてもとてもわくわくするコンビでした。

2人の良いところは、チャラいけど真面目なとこもあって面白いというのはもちろんですが、自分たちの想いを言葉に表現する能力、そしてそれを行動に移す能力がとても高いと思います。

真っ直ぐな想いと行動に感銘を受け、私は2019年にEXITに何回泣されたかわかりません。笑

そして何より、2人が楽しんでやっている感がとても良い!

natalie.mu

宮下草薙

5月のお気に入りで紹介しています。

2018年10月の見て面白かったものに宮下草薙を入れていたのですが、今やTVで見る日がどんどん増え、ロンハーの亮さんの代わりまでやっちゃうようになるとは!

草薙さんをTVで初めて見た時は、出たくなさそうにすら見えるほどネガティブな感じだったのですが、最近は表情も明るくなって楽しそうで、でも元の持ち味は損なわれずでただただ応援したい人になっています。

草薙さんが楽しそうだとこっちまで嬉しくなるというか。笑

一方、宮下さんの方も結構変な人だなというのがじわじわバレてきており、2020年以降もまだまだ新たな一面が見られそうなコンビです。

 

霜降り明星

5月のお気に入りで紹介しています。

“お笑い第7世代”というのを言い出したのが、霜降り明星のせいやさんなんだとか。(本人的にはこんなに広げるつもりはなくて、自分が言い出したということはナシにしたいらしいです。笑)

“お笑い第7世代”の発起人ということを無視しても、今の若手世代が盛り上がっているのは間違いなく、霜降り明星がその世代のトップに立っているからだと思っています。

M-1で優勝して、R-1でも優勝して、さらにモノマネもできて、バラエティ番組でもしっかり笑いをとれるスーパー優等生。

さらに、アメトーーク!のビビり1では、普段とても冷静な粗品さんが「キャー」と叫ぶほどビビリな一面が見えて、完璧なように見えてそういう隙もあるところが逆に完璧すぎるだろ、という感じです。笑

個人的な話ですが、全くの同い年なので、毎週ラジオを聞く度に霜降りはこんなに多くの人を笑わせてるのに私は何してるんだ、もっと仕事頑張ろうと思わせてくれる人たちでもあります。

 

ハライチ岩井さん

2月のお気に入りで紹介しています。

2019年の2月は「岩井様〜〜!」と叫びたくなるほど岩井さんに陶酔していました。笑

ゴッドタンの腐り芸人の影響で毒舌のイメージかもしれませんが、ただ自分の意見がしっかりあってそれをはっきり言っているだけな気がします。個人的には共感するところが多くて好きです。

その一方で、ラジオでは日常のなんてことない話を話されることが多く、たまに、ファンタジー的な嘘をついてエピソードのオチにするところとか、”隙あらば実家に帰りたい”ほど実家が好きらしく笑、実家に帰ってのお母さんとのエピソードがちょいちょい出てくるとこが、良い意味で予想を裏切られてすっかりファンになりました。

そして日常のなんてことない話、例えば歯医者の予約忘れただけの話でもめちゃくちゃ面白いのはさすがだなと思います。

私はラジオは他にも色々と聞きますが、1つだけ選べと言われたらハライチのターン!を選ぶかもしれないです。

 

ニューヨーク

www.youtube.com

3月のお気に入りで紹介しています。

2019年のニューヨークは、2018年までのニューヨークとは少し違いました。

私がニューヨークを好きになったのは、ニューヨークがまだ芸歴4-5年目の頃で、知ったときは「若手でこんなに面白い人たちいるんだ!絶対売れるやん!」と思ったのを覚えています。

しかし、そんなニューヨークも、だんだん若手と呼べないくらいの芸歴に近づき、着実に地位を築いてはいるものの、お笑い好きな人以外にはまだまだ知られていないし、いわゆる”売れた”とは言えなくて。だけど、今ニューヨークを1番応援するかというと、もっと若手の人たちがいるんじゃないか・・・。なんとなく以前に比べると応援しがいがないというか何というか、、、と思っていました。

そんなニューヨークが、見ている側にもわかるほど変わろうとしている、何か起こそうとしているというのが伝わってきたのが2019年でした。

YouTubeチャンネルの開設は今や珍しいことではないですが、毎日投稿するとは思っていなかったです。そして、M-1もついに決勝進出しました。

ニューヨークは、ネタは確かに性格悪いですが笑、彼ら自身はお笑い界ではむしろ何を任せても安心な優等生だと思っています。そこにさらに、自分たちで何か起こしていこうという想いが加わったらもう最強!2020年も応援しています!

 

ネタ部門

どぶろっく「農夫と神様」

9月のお気に入りで紹介しています。

キングオブコント2019で優勝したネタ。

2019年のキングオブコントは東京の準々決勝と準決勝を見に行っていて、個人的に予選のMVPはどぶろっくだと思っていました。でも、ネタ的にたぶん決勝には上げてもらえないだろうなと思っていて。

けれども、実際には決勝進出して、さらには優勝までしちゃいました。すごい!

TVで見ても充分面白いけど、あのネタあの歌はぜひ生で見てほしい聞いてほしいです。あの歌詞をあんな圧倒的な歌唱力で歌われたらめちゃくちゃ面白いです。

ゾフィー「不倫謝罪会見」

7月のお気に入りで紹介しています。

2019年7月に初めて見た時点で「みんなに見てほしい、あの人形を。(おそらくキングオブコント決勝ほぼ確実なのでみんな観られると思ってます!)」と書いていたのですが、本当に決勝進出でした。お笑い界でも今年のゾフィーのあのネタはすごいと話題になっていたそうです。

もし見ていない人がいるなら早く見て!あの人形を!!・・・と思ったけど公式のネタ動画がなさそう。。もったいない。。

 

ニューヨーク「ラブソング」

9月のお気に入りで紹介しています。

2019/9/30のニューヨークネタコレクションで見たネタであり、M-1グランプリ2019でニューヨークが披露したネタです。

ニューヨークらしさの毒が足りないという声も聞きましたし、実際にM-1の時は色々気をつけて本人たちが少し削った部分もあったらしいですが、やっぱり面白いネタだと思います。

 

トム・ブラウン「安めぐみ」


トム・ブラウンがM-1グランプリ2019の敗者復活で披露していたネタ。(タイトルは勝手につけてます)

このネタは、2019年のM-1の準々決勝のネタでもあります。東京の準々決勝って1日に60組くらい一気に出て全部で5時間くらいあるので、後半は明らかにお客さんが疲れて笑いが起きにくく、会場の空気も重くなります。

そんな中でもトム・ブラウンのこのネタは、大爆笑を巻き起こしていました。トム・ブラウンのおかげで、お客さんの笑いたいという気持ちが再び呼び起こされて、そのあとの人たちが少しやりやすくなったのでは、と感じたほどでした。

ネタ自体は相変わらず意味不明だけど、とにかくめちゃくちゃ面白い。”うめぇグミを5つ集めて安めぐみさんを作る”ってどういう意味ですか?笑

 

マイナビ・ラフターナイト 3/15 徳原旅行のネタ

3月のお気に入りで紹介しています。

マセキ芸能社所属のピン芸人 徳原旅行さんのネタです。(ラフターナイト風紹介)

ラジオで音だけで聞いたネタなのですが、めちゃくちゃ面白いです。何回も聞いてしまいました。

ネタの設定をバラされた後の方がどんどん面白くなってくるので、聞いた後にもう1回聞きたくなると思います。

 

一見、悪徳に見えて、ただアルバイトを勧めているだけの男

3月のお気に入りで紹介しています。

タイトルの「一見、悪徳に見えて、ただアルバイトを勧めているだけの男」で設定は全てバラされているのですが、それでも実際に見たら想像の何倍も面白いです。じろうさんの演技も上手いですし。

2分30秒弱しかない短い尺の動画でこんなに面白いのはすごい。

 

かが屋「大事な話って…」

5月のお気に入りで紹介しています。

1つも面白いこと言ってないのにこんなに面白いの意味わからん!と思ったネタでした。

私はライブで見たのですが、見終わった後に「これは売れるわ〜」と思わずつぶやいたくらい(ライブ中なので無音ですが 笑)、衝撃を受けたネタでした。

加賀さんの表情と熱量が凄まじく、本当にその感情になっていないと出ない表情と熱量です。

正直動画だと表情が見えづらくて残念なので、マセキ公式さんはもっとかが屋の表情をとって!!という感じです。笑

かが屋のネタはどれも好きですが、2019年1番衝撃を受けたネタがこれでした。「プレゼントの話」もかなり好きなネタです。

 

フランスピアノ「美容院」

フランスピアノにハマるきっかけとなったネタ。

個人的に、目の付け所と性格の悪さのバランスがちょうど良くて好きです。

 

ライブ部門

若武者

4月のお気に入りで紹介しています。

K-PRO主催の若手芸人14組によるネタバトルライブです。

初めて行った時は知らない組もいたし、正直そんなに期待していなかったのですが、蓋を開けてみたら出てくる組全部面白くて何かもう嘘なんじゃないかと思うほどでした。

芸歴8年くらいまでの人しか出られないのですが、今で言うとちょうど”第7世代”の各事務所の面白いネタが一気に見られるとてもお得なライブになっています。

若手で面白い人がたくさんいるこの時代に、若武者見に行っていないお笑い好き、特にネタ好きはめちゃくちゃもったいない!!

参考若武者

M-1グランプリ2019 3回戦

 

 

11月のお気に入りで紹介しています。

M-1グランプリは毎年3回戦から見に行っているのですが、2019年の3回戦は特にすごかったなと感じました。本当にみんな面白くて、「M-1目指して芸人になる!」という人が身近にいたら絶対に止めると決意したレベルでした。笑

最初の方の出番は初めて見る組が多いのですが、その最初の方からめちゃくちゃ面白くて本当に驚きました。それでも、世間的には決勝最下位のニューヨークですら面白くないと思われて、3回戦敗退の人たちなんてほとんど知られないままだと思うとお笑いの世界厳しすぎる。。

また、2019年の3回戦は、東京3日目のトリがEXIT、その1つ前が納言で、M-1にも新しい風が吹いてきてるなと感じました。

特にEXITは、2018年まではM-1にはまだ色物扱いされている感じがあったのですが、今年はトリで、しかも、ただ人気があるからトリでしょと言われないくらいネタ自体も面白くて少し感動してしまったくらいです。2017年のM-1に仮コンビSCANDALとして出場していたのを生で見たことが今ではちょっとした自慢です。笑

関連▼

【M-1グランプリ 2019】3回戦敗退したけど面白かった芸人まとめ【Gyao!見て】

2019年11月16日

TV部門

「新元号当てるまで脱出できない生活」 水曜日のダウンタウン 2019/5/1


5月のお気に入りで紹介しています。

最初のコンプライアンスを守ってのさらい方から令和を当てる瞬間まで1秒1秒が全部面白かったです。笑えるという意味でも感動という意味でも面白く、元号当てた瞬間はちょっと泣きました。笑

途中で”歯姫”とか入れてくるところとか、電球のヒントの意味を解明していくとことか「台本あった?」って思うくらい面白い展開でした。

面白くなるための土台作りがとにかくすごかったです。

5分の時間を知らせるブザーがうるさくて寝られないとか、部屋が寒すぎるとか、劣悪な環境があって、その音を消すためのスイッチとかエアコンのリモコンとかが必要アイテムとして買うことになってる設定がさすがで、ななまがりの2人が買わなかったグッズもいっぱいあったけど、妥当な価格設定されているところが面白かったです。

ここまでの準備って、どれだけ時間かければできるの?って感じでした。

これはYouTuberじゃできないだろうなと思えたし、TVまだ最強だぜというのを示された感もあって完敗です。(YouTubeが悪いとかではなく)

 

ワード部門

おもろかったら何とかなるはずや!


7月のお気に入りで紹介しています。

7月は闇営業問題からよしもとの報道が色々あった時期でしたが、辻井さんのこのツイートに全力で共感しました。

2019年は、よしもとの悪いところが報道されて、芸人ならびにお笑いのイメージまで下がってしまった人もいるかもしれないけど、私は面白いことやってる人たちのことがずっと好き!!

 

カウボーイ行ってこい

8月のお気に入りで紹介しています。

2019/8/8のウエストランドのぶちラジ!より。

ウエストランド井口さんがトラブル*に遭いどうしたものか困っていた時に、事務所の社長に相談すべきだろうとなり、重たい気持ちで経緯を話したところ、太田光代社長は「カウボーイ行ってこい!」とすぐに返してくれたとのこと。

そんなトラブルはカウボーイ(爆笑問題がやっているラジオ)で笑い話にしてもらってこい!というお笑いの事務所の社長ならの発言で、その発言がすぐ出るのはかっこいいなーと!

井口さん自身、社長のその発言でだいぶ気持ちが楽になったと言っていたし、爆笑問題なら何とかしてくれるだろうという信頼感も見えますし、お笑いの良いところがつまった発言だなと感じました。

*通称”いぐチン事件”。内容はぶちラジ!を参照してください。

 

行くと 一人

8月のお気に入りで紹介しています。

2019/8/8 アメトーーク!「もっと売れたい芸人」での蛍原さんの発言であり、2019年のアメトーク流行語大賞でした。

見取り図が「見取り図のリズムであるある言ってみよう」という即興リズムネタを披露していたのですが、”テレビ朝日あるある”だったら、盛山「行くと」リリー「TV出れる」のように、「行くと」から始まって、あるあるというか当たり前のことを言うというものでした。

それだけでだいぶ面白かったのですが、”アメトーーク!あるある”をやってみることになった蛍原さんが、「行くと」に対して「一人」と言っていました。笑

ウエストランドの件もそうですが、こういうことを笑いに昇華させていくのがお笑いの良いとこだなと思っています。早く2人でのアメトーーク!が見られると良いです。

関連▼


2018年に見て良かったものまとめ【お笑い】

2019年1月5日


無限大のファーセカチェンジがただただ良いライブだった!〜2019年12月の面白かったもの〜

2020年1月13日