ある分野のヲタクになることは視野を狭めるように見えて実は見る世界を広げることにつながる論

自分は昔からお笑いが好きで、暇な時間はお笑いの動画を見たりライブに行ったりすることが多くインプットはお笑いに関することがほとんどです。

他のことに興味を広げた方が良いのではないかと思っていた時期もあるのですが、

結果として、この記事の長いタイトルで言っているようにお笑いを詳しくなっていくほど自分のできることが増えたり興味が広がったりしたことを実感しています。

その具体例を紹介します。



行動範囲編が広がった

お笑い好きというか、お笑いライブに行くようになったからですが。

特によしもとは大宮や幕張に劇場を作りやがる作ってくださるので、普段乗らない電車に乗って普段行かない土地に行くことが増えました。道中や劇場周辺のお店なんかも覚えました。都内でも、渋谷・新宿は全然道がわからなかったのですが劇場に行く中でだいぶ覚えられました。

また、なかなか一緒に行ける人がいないので1人で行くことが多くなり1人行動のハードルがぐんと下がりました。それによって、お笑いライブに行く以外でも1人でどこかに行くことも怖くなくなり行動範囲が広がったと感じています。

ITリテラシーがついた

かっこいい言い方をしてみました。笑

自分はSNSなんかもあまり積極的な方ではないのですが、お笑いの情報を仕入れるためにSNSをやっています。それがなかったら下手したらやっていないかもしれないのですが、それって今の時代からしたらすごい遅れをとった人になってただろうなぁと思います。そして、思いが抑えきれなくて(?) こんなブログまで書き始めています。笑

加えて、ネット配信の番組が増えてきたため、それをパソコンで録画する(動画キャプチャ)の方法とさらにそれを編集するスキルが身につきました。こういうのも覚えようと思ってやるより、好きなもののために取り組む方が格段に早く身につくことを実感しました。

他分野にも興味が広がった

芸人さんのトークを聞いていると、話に出てきた漫画とか映画とかにも興味を持つようになりました。これはたぶんお笑いじゃなくても、自分の好きなアイドル/俳優さん/女優さんが紹介しているものって興味わくじゃん?って話です。

アメトーーク!をイメージするとわかりやすいと思うのですが、芸人さんは面白くわかりやすく紹介してくれることが多いのでとても興味が出ます。

個人的見解なのですが、自分が好きだと思うネタをやっている人とは価値観が似ている場合が多いので、その人たちが面白いと言っている漫画や映画は自分も面白いと思う確率が高いです。変に口コミ見るより良い。

また、自分もこんなブログを書くほどには好きなものができてから、何か他分野に詳しい人の話を聞くことも楽しくなりました。身近に多いのだとアイドル好きの人たち(ジャニヲタやモノノフなど)とか。その分野だとそういうとこが熱くなれるポイントなのか!だったり、そこはお笑いと違うな/似てるなという発見があります。

知らない分野でもお笑いで言うと(例えると)こういうことだなというのを考えることで話が入ってきやすくなりました。以前にアメトーーク!で「芸人に例える会」(サッカー日本代表から調味料まで、さまざまな分野の代表選手を芸人で言うと誰かというのを話す企画)というのがあったのですが、その感覚です。

 

他のこととお笑いを関連づけて考えられるようになった

1つの分野であっても色々見ていると、「あれとこれは似てるな」とか「こういうタイプが今流行っているな」など俯瞰で見ることもできるようになります。さらに進むと、他の物事にも関連づけて見られるようになります。自分が以前に書いている、「就活とM-1予選の話を関連づけた話」や「AIとお笑いについての話」がその例です。

先にも書いた、自分の好きな分野のことで例えて(引き込んで)他のことを理解できるようになることはすごく強いと思っています。前編の記事で、お笑い動画のおかげでパソコンスキルが身についた話を書いたのですが、やはり好きなもののことに関連したものの方が理解・吸収が速いです。

まぁ、こんなこと考えずに好きなものは見たり聞いたりやったり自由にすれば良いですが。笑

好きなことばっかりやってるのはよくないんじゃないか、ってことはないということを言いたくて。お笑い以外でも。

好きなことばっかりやってても思いがけず自分のできることが増えたり、興味が広がったりするよってことです。

 

それでは。