お笑いライブを生で見る魅力5つ

お笑い見るのは好きだけど、生でお笑いを見たことはない、ていうかYouTubeとかにいっぱい動画あるしわざわざ行く意味なくね?と思っている方に、ライブで見る魅力をお伝えします。

東京・大阪以外だとそれほど頻繁にはやっていないのが残念ですが、地方でも調べればやっているはずです。(いわゆる”営業”と呼ばれるもの)

では、早速おすすめポイントを5つ紹介します。




周りとの一体感

音楽のライブなら想像しやすいかもしれませんが、お笑いでもあります。

会場全体で大爆笑になる=会場の人と共感している、ということです。共感をわかちあえるのってうれしいです。楽しいです。(逆に他の人は大爆笑なのに自分だけ笑えない時は何か置いていかれた感がある。)

すごい性格の悪いネタで爆笑が起きると、ネタの面白さと本当はみんなこう思ってるんだーという二重の笑いがあります。

また、少しコアな話になりますが、お笑いファンに伝わるようなボケで会場全体が湧くと普段お笑い好きが近くにいない人にとってはすごくうれしいです。”誰でも入れるソニー”とか、”さっくん意外に身長でかい”とか笑

 

カメラフォーカスしない

当たり前なのですが、実際に見にいったら自分の目がカメラなので自分が見たいところが見られます

何が言いたいかというと、動画だと、片方にカメラが向けられたらその時相方の方はどんな表情をしているかとか何をしているのかとか見れないじゃないですか。

漫才だと基本的にはみんなセンターマイクから大きくずれないので、1人だけを映すことってあまりないですが(舞台を大きく使うのは三四郎くらいですかね笑)、それでも0ではないし、コントだとより頻繁にあります。

別に見る必要ないって思うかもしれないのですが、映ってない方の相方もちゃんと驚いた顔してたり冷めた目で見たりしてるのがわかるとより面白く見れます。

また、ネタではないですが、舞台上に大勢の芸人さんがいるコーナーライブなどは、動画配信だと中心人物しか映らないですが、案外周り人の反応を見る方が楽しかったりします。

 

リアルなサイズ感がわかる

これも、2のカメラフォーカスしないことでわかることです。(まあ、これがわかったからってなんやねんっていうのはあるので、ライブの魅力になるのかは微妙ですが。笑)

ネタのときって、基本的にコンビ2人(トリオ以上なら3人~)しか同じ舞台にいないのでそのグループ内での比較でしかサイズ感がわからないんですよね。

漫才は特に、動画になるとバストアップの画角になるのが一般的なのでよりわかりづらいです。

例えば片方がすごく小さいと相方がすごく大きく見えるし、逆に2人とも大きいと大きいことに気づかないです。

ちなみに、よしもとの芸人は背が高い人が多いらしいです。笑




ライブじゃないとできないネタが見られる

TV(YouTubeの動画とかって結局は元はTVだと思う)って尺が決まっているし、言っていいこと悪いことがあったりします。DVDでも言うことの制限はあります。替え歌とかはダメなはずです。

尺が決まっていない分、会場の雰囲気を見た上でのボケがあったり、アドリブがどんどん増えて本人たちが楽しんでるな、っていうのを感じられるときもあります。

ライブじゃないとできないという意味では、どぶろっくさんが単純にTVでできないネタやってるのを見たことあります。笑

 

出順の妙を体感できる

YouTubeとかにある動画って、あるコンビのネタだけ切り取ってるものが多いです。
1組だけの単独ライブとか見にいった場合は別ですが、寄席のようないくつかの組がでてくる場合には”出順の妙”、すなわち前に出た組のネタに影響を受ける、ということがあります。
直前に出たコンビのネタが偶然次のコンビのネタふりになっていたり、前のコンビとネタの題材が被っていて「今日は、〜〜のネタする人が多いな!」とかで笑いが起きたりします。
ただ、この出順はマイナス効果になることもあります。
記憶に新しいところだと、KOCでにゃんこスターが一気に空気を変えてしまったとかですね。
あと、個人的に印象深いのは、3年前くらいのKOCの準決勝で2700(現 ザ・ツネハッチャン)がアルファベットをつきやぶるというぶっとんだネタをやっていて完全に異世界につれていかれた気分になり、その直後のオーソドックスなネタやった人たちがほとんど記憶に残らなかったこととかありました。。

少しはライブに行ってみたいという気分になったでしょうか?

あえて、ポイントにも入れませんでしたが、純粋にTVに出てる人を生で見られますよ!

東京、特によしもとだと公演の頻度が高いので華丸大吉さんとかフットボールアワーとかも案外簡単に見られます。

一度ぜひ行って見てもらえればと思います。

 

それでは。