【キングオブコント 2016】【感想】優勝のキーワードは”9″!?

キングオブコント2016年の優勝者はライスでした。おめでとうございます!!

キングオブコント2016を見た個人的な感想を綴ります。

ちなみに、キングオブコント2016は過去にも見ていたのですが、

最近になって再度見たので2018年に見た感想です。



キングオブコント2016のポイントとその感想

1.優勝のキーワードは”9″!?

ライス田所さんのこちらのツイートをご覧ください。

キングオブコント決勝の約5日前につぶやかれたこちらのツイート。

「しずるの9個後」はやや強引ですが、本当に9代目キングになったときには何か運命的なものを感じました。

 

2.王者が決勝に再挑戦

2013年キングオブコントチャンピオンであるかもめんたるが再度決勝の舞台に登場しました。

キングオブコントへの挑戦自体は2016年以前からやっていたかもめんたるですが、2016年についに再度決勝の舞台にあがってきました。

 

3.背景のセットの妙を感じた

これは2016年に限った話ではありませんが、キングオブコント決勝の舞台は背景となるセットがわりと派手目です。

対して、例年準決勝が行われている赤坂BLITZの会場は背景に何もなく真っ黒な舞台です。

ネタによっては背景が黒バックの方が映えるネタがあります。

2016年は「これは黒バックの方が面白かったな〜」と思うネタが多かったです。

具体的に言うと、ラブレターズ・ななまがり・かまいたち(1本目)のネタです。

 

各組ごとの感想

※ネタタイトルは勝手につけたものです。

第10位:ラブレターズ

ネタは「野球挙」。

前述の通り、背景が黒で2人だけが目立ってる状態で見るともっと面白かったです。

ネタ後に、吉田アナを含め複数の審査員から言われていて気づいたのですが、溜口さんの歌が上手い。笑

松本さんコメント「溜口(ためぐち)なのに敬語使ってくるんやね」笑

 

第9位:ななまがり

ネタは「ナス」。

このコントのタイトルは何とつけるべきかわかりませんが、ひとまず「ナス」とつけておきました。笑

準決勝だとその日の1,2を争うほどの大爆笑で、自分自身も1番印象に残ったネタでした。

黒バックの中でただナスを振っているところが面白かったのかなぁと思います。

 

第8位:だーりんず

ネタは「結婚式前夜」。

松本さんが「もっとウケて良かった」とおっしゃっていましたが、会場のお客さんに女性が多かったのでネタの題材的に笑いづらかったのかなと思います。

準決勝でもこのネタでウケていたのですが、題材的に決勝にはあげてもらえないかなと思ったのですが、ちゃんと決勝にあげてくれるところがTBSさんの好きなところです。

 

第7位:ジグザグジギー

ネタは「達人」。

個人的には面白いネタだと思いましたが、ちょっと「汚ねー」の印象が強すぎた気もします。

 

第6位:しずる

ネタは「刑事」。

ななまがりと同じく、準決勝ではその日の1,2位を争うほどの大爆笑でした。

ネタ的にトップバッターだったのがきつかったなと思います。

松本さんが審査コメントでもおっしゃっていましたが、ネタ前の紹介VTRで村上さんがお父さんになったという話があったのに、ネタ内では池田さんに子供がいると言う設定になっていたところに引っかかってしまいました。

同期のライスに敗れて2本目のネタが出来ずに敗退することが決まった時、

池田さんが「関係ねぇ、2本目やってやるよ」とコメントしていてすごく面白かったです。

以前のキングオブコントでは準決勝で敗れた芸人が審査をしており、ランダムでコメントを求められていたのですが、

そのときも池田さんは毎回コメントが面白かったです。

 

第5位:かもめんたる

ネタは1本目が「遠距離恋愛」で2本目が「ヒッチハイク」。

かもめんたるのネタは狂気と笑いの境目だ、という紹介がされていたのですが、2本ともまさにそういうネタでした。

2本目はちょっと狂気に寄っていたかなと感じましたが、1本目はちょうど良い塩梅で芝居っぽいけどお笑いのネタとして面白いすごく良いネタだなと思いました。

槙尾さんの女装のクオリティが高くてかなりかわいいです。笑

2本目のネタで女装じゃない方が違和感を感じるくらいです。笑

 

第4位:タイムマシーン3号

ネタは1本目が「かつあげ」で2本目が「演劇の練習」。

1本目のネタは本当に衝撃的すぎました。

準備どうしたのかとかどういう仕組みなのかとか色々気になります。

でもただの手品で終わりではなくて、ちゃんとお笑いのネタとして面白いからすごいです。

やっぱりあの圧倒的な量のせいでしょうか?笑

M-1 2015の感想にも書いたのですが、2015年あたりからタイムマシーン3号はすごく面白くなったと思います。

紹介VTRの通り、事務所移籍が転機になったのでしょうか。

 

第3位:かまいたち

ネタは1本目が「拷問」で2本目が「学級会」。

1本目のネタは背景が黒であの首から上だけが目立つ状態の方がもっと面白かったと思いますが、決勝のセットでも十分ウケていました!

言ってしまえばボケ1個のネタなのに4分ずっと面白いのがすごい。

2本目はまた違うタイプのネタですし、1本目と2本目でボケツッコミが逆です。

(ちなみに、優勝した2017年も1本目と2本目でボケツッコミが逆)

M-1 2017でも決勝に行くしすごく器用なコンビだなと感じます。

合間で求められるコメントも毎回面白く、山内さんは終始「優勝ですか?」と聞いていました。笑

 

準優勝:ジャングルポケット

ネタは1本目が「トイレ」で2本目が「余命宣告」。

1本目のネタはかなり好きでした。

太田さんがトイレの中に入ってきた時点で面白くて、そこにさらにおたけさんも入ってきて、最後にはバースデーサプライズが始まって・・・と何段階も展開があってすごく良いです。

松本さんが審査コメントでおっしゃっていましたが、「ウンチあるよ」のタイミングも数もちょうど良かったです。

 

優勝:ライス

ネタは1本目が「命乞い」で2本目が「クレーム」。

実は自分は3~4年ライスのことをがっつり応援していました。(前ほどではありませんが今も好きです)

ライスのネタでも自分が特に好きな2本のネタで優勝してくれたので本当に本当に嬉しかったです。

特に2本目のネタは自分がライスにハマるきっかけとなったネタでした。

また、ライス本人たちも決勝前のインタビュー記事にて1本目で勝ち上がれたら2本目には自信のあるネタがあると言っていました。

設楽さんの「何で今まで評価されなかったのか」というコメントが、翌日のヤフーニュースのタイトルにもなっていてとても嬉しかったです。

また、2016年のキングオブコントでライスが優勝できたのは「出番順が最後だったこと」「同期のしずるが同じく決勝にいたこと」「ほとんどの人が初見の状態だったこと」もかなり大きな要因になっていたと思います。

「〇〇くれーい」があまり流行らなかったのは残念でしたけどね。笑

 

その他個人的に好きだったところ

@審査員登場時コメント:松本さん

(OP MCの浜田さんを見て)「浜田さん声出てますね~」

確かに色々ネタにされている「結果発表〜」も含めて、浜田さんは本当に声が出ていました。笑

 

まとめ

2016年のキングオブコントは、若いコンビも少なく「いぶし銀」の戦いだったと思います。

その中で芸人内でも愛されているライスが優勝したとてもほっこりする回でした。

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それでは。

 

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