【キングオブコント 2009】【感想】サンドウィッチマンが2冠獲りそうな回だった?!

キングオブコント2009年の優勝者は東京03でした。おめでとうございます!!

キングオブコント2009を見た個人的な感想を綴ります。

ちなみに、キングオブコント2009は過去にも見ていたのですが、

最近になってTSUTAYAのサービスで再度見たので2018年に見た感想です。




キングオブコント2009のポイントとその感想

1.サンドウィッチマンが2冠獲りそうだった

2009年のキングオブコントでは、

2007年 M-1グランプリのチャンピオンであるサンドウィッチマンが決勝に進出しました。

結果は惜しくも東京03に敗れての準優勝でしたが、

1本目のネタではその時点の最高得点を獲得しコントでも優勝するのではないかと思うほどでした。

いまだにM-1グランプリとキングオブコントの両方で優勝した組はいませんが、それに1番近づいたのはサンドウィッチマンです。

個人的には、今その可能性が1番あるのは「かまいたち」だと思っているので頑張ってほしいところです!

 

2.初のトリオ優勝

2009年のキングオブコントで東京03が優勝し、M-1,THE MANZAI合わせても初めてトリオが優勝しました。

最近は特にトリオ芸人が増えており【2018年注目】人気の若手トリオ芸人7組!の記事でもまとめていますが、

トリオ芸人が増えている要因の1つに東京03の存在があると思います。

特に東京03の所属事務所である人力舎には、トリオのコント師が多いイメージです。

 

3.審査制度・大会ルールが大幅変更

第2回大会である2009年のキングオブコントでは、第1回の2008年大会から審査制度・大会ルールが大きく変わりました。

  • Aリーグ・Bリーグという括りがなくなった。
  • 全組が2本のネタをできるようになった。
  • 最終決戦含め全ての審査がセミファイナリストによる採点になった。
  • セミファイナリストの持ち点が1人5点→10点に変わり1000点満点になった。

最終決戦の審査方法が2008年の残酷なシステムから変わって良かったです。

また、2008年に比べるとセミファイナリストへコメントがふられる場面も増え、大会の雰囲気が明るくなったように感じました。

 

4.”実は優しい”というネタが多い

これは完全なる個人的見解ですが・・・

2009年のキングオブコントで披露されたネタには、

“怖そうに見える人が実はすごく優しい”というコントが多かったように感じました。

天竺鼠の1本目、ロッチの1本目、しずるの1本目、東京03の1本目のネタです。

それだからどうってこともないのですが。。笑

 

各組ごとの感想

※ネタタイトルは勝手につけたものです。

第8位:ジャルジャル

ネタは1本目が「しりとり」で2本目が「野球」。

当時25歳のジャルジャル。

M-1でもキングオブコントでも本当に毎回思うのですが、ジャルジャルは練習量が必要そうなネタばっかりやっています。

1本目は実際にしりとりをするネタなので、次に何の単語言うかとか全部覚えないといけないよなぁと思いながら見てしまいました。笑

2本とも個人的にはすごく面白かったのですが、こんなに点数低い?と思うくらい点数が低くて残念でした。

ただ、2018年の今思い返すと、

当時はジャルジャルってなんか尖ったネタやってる人たちみたいな感じで

今ほど世間に受け入れられていなかったような気がするのでそのせいかなぁと思ったり。

ネタが終わってダウンタウンのお2人のところに出てきたとき、

後藤さんが「面白くいじっていただいていいですか?」と言っていたのが面白かったです。

 

第7位:天竺鼠

ネタは1本目が「食堂」で2本目が「コンビニ」。

唯一の2年連続決勝進出の天竺鼠。

天竺鼠のコントは、

ボケの川原さんがとにかく変な人でツッコミの瀬下さんがそれに翻弄される感じのネタが多い印象でしたが、

今回は2本とも両方ボケみたいなコントでした。

特に1本目のコントは、個人的には天竺鼠であまり見たことないタイプのネタで面白かったです。

こちらもジャルジャルと同様「点数低すぎるやろ!」と思ってしまいました。。

 

第6位:ロッチ

ネタは1本目が「取り調べ」で2本目が「バイト採用」。

ネタの1本目は、刑事さんも容疑者も”怖そうに見える人が実はすごく優しい”ネタでした。

2本目のネタは、点数が出た時点でコカドさんが「大事な場面で巨乳巨乳言いすぎたぁ」とおっしゃっていましたが、

確かにその通りだったと思います。笑

 

第5位:モンスターエンジン

ネタは1本目が「競馬実況」で2本目が「守護霊」。

この2009年の2本目といい2011年の1本目のいい、

モンスターエンジンは2人が直接話す場面がほとんどないネタをやってるなぁと気づきました。

 

第4位:インパルス

ネタは1本目が「墓参り」で2本目が「捜査依頼」。

インパルスのネタは、2本目のネタのように恋愛に絡めるネタが結構あります。

2010年の1本目のネタもそうでした。

そのときの板倉さんの女性っぽい言い方が好きです。

 

第3位:しずる

ネタは1本目が「冥土の土産?」で2本目が「卓球ダブルス」。

1本目のネタは、”怖そうに見える人が実はすごく優しい”ネタの1つでした。

殺す殺さないの場面なのに2人とも優しい。笑

 

準優勝:サンドウィッチマン

ネタは1本目が「ハンバーガーショップ」で2本目が「美容院」。

2本とも今見ても声を出して笑ってしまうネタで、やはりさすがだなと思いました。

1本目のネタは、何回も見たことあるし知っているネタなのに序盤のソルトレイクのボケで笑ってしまいました。

テンボも良くてボケ1つ1つが全部面白いです。

 

優勝:東京03

ネタは1本目が「深夜のコンビニ」で2本目が「旅行」。

1本目のサンドウィッチマンが高得点(878点)で優勝じゃないか?と思われていたところで

東京03が2本目のネタでさらに圧倒的高得点(953点)をとって優勝したのはすごかったです。

見ていても文句なしで面白かったです。

東京03は、紹介VTRからさえ漂う謙虚さがあり大会途中でコメントを求められた時も常に謙虚でした。

そんな3人が、優勝が決まって純粋に驚いて喜ばれていて、見ているこっちまで嬉しくなりました。

 

まとめ

2009年のキングオブコントは、優勝者が終始謙虚な東京03で、

なぜか”怖そうに見える人が実はすごく優しい”ネタが多くて

全体を通して振り返ると何だかほっこりする回だなぁと感じました。

 

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キングオブコントは2014年までしかDVDが出ていないため2015年以降は見ることができませんが、

過去の大会が見たくなったらこのサービスで見るのが一番お得です。

 

※2018/8/22追記

ついに配信があるようです!!

 

それでは。

 

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